八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
、第4款衛生費及び関連議案では、ワクチン接種事業費、新生児の難病検査、AEDの設置、更新状況及び活用、気候非常事態宣言、プラスチック分別回収等の江陽・小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料、地元企業魅力発見体験事業委託料、勤労青少年ホームの運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業の取組等、水産業の振興、水産アカデミーにおける養殖部会
、第4款衛生費及び関連議案では、ワクチン接種事業費、新生児の難病検査、AEDの設置、更新状況及び活用、気候非常事態宣言、プラスチック分別回収等の江陽・小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料、地元企業魅力発見体験事業委託料、勤労青少年ホームの運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業の取組等、水産業の振興、水産アカデミーにおける養殖部会
また、現在、養殖業に係る専門部会の年度内の設置に向けて準備を進めており、この専門部会には、水産学についての有識者や、県内で養殖業を営まれている事業者等にもオブザーバーとして御参画いただく予定であり、新たな知見を加えながら、当市におけるつくり育てる漁業の可能性について、今後検討を行っていくこととしております。
水産資源が減少している中にあっても持続可能な水産業の実現を目指し、様々な分野の方々に御参画をいただき、議論を深めてまいりましたが、一つの方向性として養殖漁業の可能性を検討することとし、現在、つくり育てる漁業に係る専門部会の設置に向け、鋭意準備を進めているところであります。
次に、2の改正内容でございますが、国の社会保障審議会医療保険部会において、出産育児一時金の総額を、産科医療補償制度の掛金1万2000円を含めて50万円に見直す方針が決定されたことに伴い、本条例中の出産育児一時金の支給額を40万8000円から48万8000円に8万円引き上げるものでございます。
水産アカデミーでは、今年8月、つくり育てる漁業をテーマに講演会を開催しており、現在は、講演会で学んだ養殖事例等の知識を基に、つくり育てる漁業の専門部会の設置に向けて取り組んでおります。
市といたしましては、水揚げの激減という喫緊の課題を解決しなければならないことから、八戸水産アカデミーの中で養殖専門部会等を設置し調査研究を進め、これまでの漁船漁業だけでなく、養殖業による生産も視野に入れ、ハマの再生に向け関係者一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。 次に、漁業者への支援についてお答え申し上げます。
新設となる大深内小学校の校章及び校歌につきましては、これまで開校準備委員会や専門部会である教育部会にて協議を重ねてまいりました。 校章については、大深内小学校は大深内中学校と校舎を共にする小中一貫校となることから、統一感を重視し、中学校の校章の「中」の文字を金色の「小」の文字とするデザインといたしました。
A棟の稼働率の実行部会のほうは14回開催いたしまして、検討会のほうにつきましては9回開催しております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 その9回というのは、今年9回ということですか。 ◎高舘 水産事務所副所長 お答え申し上げます。 A棟が整備されてからこれまで通算での回数となります。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 今年は何回ですか。
また、市内38連合町内会の会長で組織する連合町内会連絡協議会には、町内会加入促進部会というものがございます。また、近年の社会情勢の変化により、いろいろな状況下にある町内会員も多様化しているという状況がございます。
今後、八戸水産アカデミーでは、講演会で学んだ国内外の養殖トレンドや養殖水産物の需要等の知識を基に意見交換会を開催した後、つくり育てる漁業についついての専門部会を設置し、八戸地域での養殖ビジネスの可能性等について詳細な検討を行っていく予定としております。 将来的には、養殖漁業が当市水産業の柱の一つとなることを目標に、様々な分野の団体の参画の下、今後も調査研究を続けてまいります。
課題共有の場といたしましては、年に1回、医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士等から成る十和田市生涯健康づくり推進協議会生活習慣病予防部会の中で協議し、情報共有をしております。 また、県全体といたしましては、青森県糖尿病対策推進会議において情報共有がなされております。 以上でございます。
白浜海水浴場につきましては、実施主体は当市でございまして、南浜漁業協同組合白浜漁業部会への委託により実施いたします。 開設の日程は、今年7月15日から8月23日までの40日間で、開設時間は、午前9時から午後5時までとしております。 なお、いずれの海水浴場も施設の所管は、青森県となっております。 次に、八戸三社大祭行列代替行事であります。
◎南舘 教育指導課長 それぞれの部会、教職員の中で生徒指導部会だったり、特別活動部会という部会があり、その中で各校の取組を情報共有しております。 以上でございます。 ◆髙橋〔貴〕 委員 分かりました。
統合による大深内小学校の開校につきましては、現在市、学校関係者、PTA並びに地域代表で構成された開校準備委員会や当委員会の教育部会をはじめとした専門部会において、校歌や校章、児童の通学に要するスクールバス、PTAの組織などについて協議を重ねているところです。今後においても、学校や地域の意見も踏まえながら、令和5年4月1日の開校に向けて準備を進めてまいります。
2021年8月の第1作業部会報告書は、気候変動、温暖化が人間の影響であることを疑う余地はないと断言しております。今回は、第2作業部会が気候変動の影響や適応策を分析しております。気候変動に関連する研究論文を270人の専門家が精査してまとめた最新の科学的成果の結果であります。既に生態系が食料生産、健康、インフラなどにも影響が出ております。
我々のほうで今把握しております情報を申し上げますと、まずは民間によるSDGsの取組といたしまして、八戸商工会議所水産業部会ほか水産関係団体において、令和元年6月に八戸港版SDGs推進宣言を行いまして、底引き網漁船を用いた海洋ごみの回収や処分を行っていると伺ってございます。
この地域プロジェクト協議会の構成員は、八戸大学教授、八戸水産加工業協同組合連合会、青森県農林水産部水産局水産振興課、八戸市農林水産部水産事務所など、大学、県、市などの関係者17名が所属しており、ほかにも生産流通販売支援部会14名、漁船合理化支援部会11名の中にも大学教授や関係団体が所属しています。 そこで、既存の各種会議と(仮称)八戸水産アカデミーとの違い及びその取組内容について伺います。
次に、令和元年度より策定作業を進めてまいりました第7次八戸市総合計画につきましては、感染症流行の影響により作業を一時中断したものの、昨年6月より作業を再開し、これまで策定委員会を9回、専門部会を4回開催するとともに、より多くの市民の声を反映できるよう、市民アンケートや市民ワークショップ、各種団体との意見交換、市民意見の公募を実施し、このたび計画案として取りまとめ、今定例会に当該議案が上程されたところであります
令和元年度より策定作業を進めてまいりました第7次八戸市総合計画につきましては、新型コロナウイルス感染症流行の影響により策定作業を一時中断したものの、昨年6月より作業を再開し、これまで策定委員会を9回、専門部会を4回開催するとともに、より多くの市民の声を反映できるよう、市民アンケートや市民ワークショップ、各種団体との意見交換、市民意見の公募を実施し、このたび第7次八戸市総合計画案として取りまとめたところであります
(2)は、国の社会保障審議会医療保険部会において、出産育児一時金の総額42万円を維持し、産科医療補償制度の掛金の額を1万6000円から1万2000円に見直す方針が決定されたことに伴い、本条例第6条第1項中の出産育児一時金の支給額を40万4000円から40万8000円に改正するものでございます。